環境の問題をコンテンツで打ち合わせがあった。
帰宅後、熱力学第二法則「
エントロピー 』を思い出し調べる。
すると新解釈を見つける。
※本来熱力学の気体の属性の一つだったが、
研究が進むにつれ気体から得られる情報に
関係があることが指摘され、
情報理論に応用されるようになった。
一般に「乱雑さ」を表すと解釈されている。
と在る。※ウィキペディア(Wikipedia)』参照
次に
エントロピーと情報理論を調べると
<
クロード・シャノンの情報理論 >へと進む。
さらに調べると
量子情報科学』の領域に進む。
のめり込むと際限がなく
理解不可能な領域に戸惑う........
支離滅裂な解釈で
※音楽でも映像でも経済情報でも、
全ては何らかの記号で表される、
そして,記号は2進数に変えることが出来きる訳で、
「情報とは記号である」と考えれば,
「情報とは符号で表すことが出来るもの,
ゆえにコンピュータで処理できるもの」となる。
<当たらずしも遠からず>でお開きとする☆